アメリカから帰国しました
心臓移植手術成功しました
目標額達成しました

けいたくんの近況報告

近況報告(渡米2ヶ月)

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敬太は、たまに夜中にも頭痛があったりしてヒヤヒヤすることもありますが、その他は元気に過ごしています。

様々な検査も重ねておりますが、先日病院の手配で、街医者に肝炎の予防接種を受けに行ったのですが、交通手段や時間感覚のズレ等、まだまだこちらの生活に慣れないことばかりで、移植後の緊急事態に備えて、調べておかなければならないこと、準備しておかなければならないことが多いと感じている毎日です。

先日偶然、部屋から花火が見えました。音も無く静かに次々湧き上がる様に広がる花火に、命を重ねた様です。

近況報告(渡米1ヶ月半)

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渡米1ケ月半
ピッツバーグも漸く温かくなりました。上着無しでも寒くないくらいです。
敬太は日本に居た時よりも頭痛が起こるので、予防の薬が処方されました。
ここ最近の体調は落ち着いていますが、お腹の調子は相変わらず、地味に痛くて緩い状態が続いています。
敬太には、いつ移植が来ても良い様に体調管理と、心の準備もしておこうねと声を掛けています。
そんな中敬太が「お手紙書く」と、誰に書いていたのか、涙を浮かべながら静かに書いていました。


敬太の心臓へ
こんにちは。今日は君とお別れの日として手紙を送ります。
お母さんのお腹の中で一番最初にできて、ここまで大きくしてくれたこの12年間、本当にありがとう。
寂しいけど君の役目はここで終わりなんだ。これからは君以外の心臓と交代して生きていくんだ。君と僕にとってはまた新しい人生が始まるんだ。
君は最後の最後まで頑張ったね。心から拍手を送るよ。
君がいなくなっても約一年間一緒だったVADはきっと持ち返られるからきっと寂しくはないと思う。でもたまには「悪いことをした」「いなくて寂しい」って思うことがあるかもしれないから、知られざる世界から大丈夫ってはげまして。
君なら大丈夫って勇気づけて。
君は僕の体から離れても、やる事はあることを忘れないで、研究してもらって医学の進歩に役立ってね。
今まで育ててきてくれて、供に生きてくれてありがとう。
本当に本当にありがとう。
さようなら。 堀井敬太


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アメリカで心臓移植を待つけいたくんに、様々な国籍をもつお友達も出来てきました。先日は、イランから見えたご家族のお子さんのお誕生日会に呼ばれたそうです。
他にヨルダン・スペインのご家族も含め4ケ国の家族でお祝いをしたそうです。
お互いの複雑な胸の内を、互いに痛みが分かるからこそ、笑顔で支え合っていけるのですね。
けいたくんの手術実現の日が来ることを願い、日本からもエールを送り続けていきたいと思います。
これからもどうぞ温かく見守ってくださいます様、宜しくお願いします。

近況報告(渡米1ヶ月)

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渡米1ケ月
けいたくんが渡米して1ケ月。
アメリカにいるけいたくんは今どうしてるんだろう…と、ホームページやFacebookを見ることの出来ない地元の方々から、けいたくんのその後を案じてくださる声も届いていました。
そこで、3月29日に”ふれあいまつり”と称し、地元の方々が顔を合わせ、楽しくコミュニケーションを取る中で、けいたくんの様子もパネル展示をさせて頂きました。
日本との時差13時間、けいたくんは遠く離れた場所にいるけれど、皆様からの温かいご支援は彼の気持ちを支えています。
本当にありがとうございます。
〜けいたくんの母より〜
今日はチャイルドライフスペシャリストの人と音楽療法をしました。
子ども1人1人に合わせて、楽しめる事を一緒にやって行くというもの。ピアノやギター、手でポコポコ叩く太鼓等々。
けいたは音楽がやりたい!て事で、毎週の日課になりました。
移植内科の先生に、地元紙の取材が入っていて、けいたも名前入りで載るかもしれません。
けいたは、日本から送信される満開の桜の写真を見ながら「日本に帰りたいよ…」と。桜の無いピッツバーグの町並みを眺めながら、来年の今に心を馳せていました。
先日マクドナルドハウスでの夕食時、けいたが鼻血を出しました。
結構な量で、母の私がアタフタ止血をしていると、周りに居たヨルダンから来た家族と、イランから来た家族が、心配してサッと駆け付けてくれました。
自分達の食事も中断して、ネットで止血方法を調べたり、鼻血が止まるまで気遣ってくれたのです。
その優しさに張っていた気がフッと緩んだのか、思わず涙が出てしまいました。
それを見て片言の英語で(国はアラビア語)「My family」て言ってハグしてくれ、更に嬉しくて泣いてしまいました。
言葉も良く通じない、病気も国も違うけど、こんなにも近く感じられる…。
優しい心は、壁を軽々と越えてちゃんと届くんだって実感した幸せ体験でした。
渡米後も、皆様には引き続き温かいご支援を頂き、本当に感謝しております。ありがとうございます。
これからもけいたくんの近況報告をお伝えしてまいります。どうぞ温かく見守ってくださいます様宜しくお願いします。
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近況報告(渡米3週目)

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けいたくんが渡米してから3週間が経ちました。
INRの数値が高く、鼻血も出やすく止まるまでにも時間がかかることもあり、時には夜間の救急外来にかかることもあります。日本の病院との対応の違いに戸惑うことはありますが、親子力合わせて様々な局面を越えながら、アメリカでの移植手術を待っています。脳出血のリスクが高まらないことを願うばかりです。
その他ではけいたくんの体調は安定しており、日本のTVや音楽もパソコンで楽しめるので、娯楽も楽しめているそうです。
もともと和食好きのけいたくんは、白米とお味噌汁を食卓に出すと、有難く拝むようにして食べているそうですが、体調管理の為に、現地の食事も頑張って食べています。
また、リハビリで病院の側の教会と町並を毎日歩く様にしています。
日本では、けいたくんの通う小学校での卒業式、終業式が行われ、節目を迎えました。けいたくんが帰国を楽しみに頑張れることを願い、こちらの様子も伝えています。そんな中で、けいたくんがある方に送ったメールに、今の心境をこのように綴っていたそうです。
以下けいたくんの文↓
昨日、敬太の行っていた学校の卒業式があったんだよ。それで、校長先生のお話で敬太の事を話してくれたんだって。敬太はこうなっちゃったけど、嬉しいな。卒業証書授与の時も敬太の名前を呼んでくれたんだ。
今日の夜移植の電話来るかな?って毎日毎日ドキドキしてる。
でも、移植するってことは、自分の心臓じゃなくなる。ここまで大きくしてくれた心臓がなくなる。その自分の心臓は2度と戻っては来ない。お別れだ。って事だよね…そう思うと悲しくなる事がよくあるんだ。だからと言って、移植をしない訳にはいかない。自分の心臓で居られるtime limitはもう始まっているから、毎日毎日を大切に生きてるんだ。

多くの方々からのご支援を頂き、懸命に頑張っているけいたくんを、これからもどうぞ温かく見守ってくださいます様宜しくお願いします。
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近況報告(渡米2週目)

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けいたくんが渡米して、約2週間経ちました。
現地での様々な検査をし、アメリカでのレシピエント登録が出来ましたことをご報告させて頂きます。
けいたくんのB型の血液型は現地では珍しく、待ち人数が少ない事と、体内に人工心臓を植え込んでから長い(アメリカでは)事から、status1のAランク最優先順位で待つ事になっているそうです。
身体の状態は良好だそうですが、心配は血漿に抗体が出来ているので、それがどの程度の物で移植にどう拒絶が出るのかを今検査で調べています。
人工心臓を身体の中に植え込んでいるので、どうしても抗体が出来やすい状態です。
重なる採血で右腕を痛めてしまい、肘が伸ばせなくて少し不自由をしていますが、少しづつ快復方向には向かっています。
エコー室の様子や、けいたくんの様子を送ってくれましたので、見て頂ければと思います。
体調は安定していますので、ご安心下さいとのことです。
アメリカでの生活も慣れてきて、こちらの人達の楽しく軽い感じのやり取りを楽しんでいるそうです。
今後も引き続き、けいたくんの経過をお伝えして参ります。
どうか温かく見守って下さいます様、宜しくお願いします。
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近況報告(渡米5日目)

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けいたくんが渡米してから5日経ちました。
けいたくんの渡米先ピッツバーグは、現在最高気温でも−8度という厳しい寒さです。
けいたくんは、ピッツバーグ小児病院に併設されているマクドナルドハウスにて、家族と生活をしながら外来通院で移植登録をし、ドナーが現れるの待つことになります。
移植登録までにはまだ細かな検査を受けなければならず、登録まで数日かかるそうです。
マクドナルドハウスには、毎日ボランティアの人達が入れ替わり立ち代りで、夕食を提供してくれるそうで、けいたくんはアメリカの人達にすっかり溶け込み、安心して毎日を過ごしています。
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ピッツバーグに無事到着しました

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3月3日(火)大阪伊丹空港から渡米したけいたくんは成田空港、シカゴ空港で乗り換え、日本時間3月4日(水)早朝に無事ピッツバーグに到着したそうです。
移動時間が長かったですがけいたくんの体調も良好だそうです。

今後は通院しながら様々な検査し、アメリカでの移植待機者リストに登録となる予定です。
アメリカの基準でけいたくんは人工心臓を装着して長いことから、最優先順位で待機する予定となっています。
まだ生活が落ち着くまで時間がかかりそうですが、今後もけいたくんの様子はホームページ等でお伝えしていきます。

模擬卒業式が行われました

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けいたくんをご支援くださっている皆様。けいたくんの渡米の日にちが決定いたしましたのでご報告させて頂きます。
3月3日大阪伊丹空港からの出発となります。
現在、けいたくんの状態も安定しており、退院生活でのリハビリも順調に進みました。
2月24日から、3月3日の渡米直前まで再入院し、細かな検査を行ったり、状態を整えていきます。

そして、本日、けいたくんの状態も安定しているということで、主治医の先生から「半田に帰りたいというけいたくんの願いを、渡米前に是非叶えてあげたい。」と、短時間ではありましたが、地元に帰り、お友達の待つ小学校で、けいたくんの模擬卒業式が行われました。
「いっぱい応援してくれてありがとう。僕のために卒業式を開いてくれて、とても幸せです。」と挨拶をしたけいたくんに、「けいた、がんばって!」と友達からも温かいエールが贈られました。
“元気になって、友達と学校に通いたい”けいたくんの夢実現に、一歩近づいた様な、そんな心温まる一日となりました。

皆様のご支援のおかげで、けいたくんは無事移植手術に向かうことが出来ます。
こんなに早くこういった日が迎えられるとは夢にも思いませんでした。皆様、本当にありがとうございました。
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けいたくん近況報告(2月11日)

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現在けいたくんは、アメリカでのドナーを待つ滞在生活に向け、阪大病院に通院しながら、リハビリや検査を重ねております。
以下、けいたくんのお母さんから送られてきたけいたくんの様子です。
退院して10日程経ちますが、取り敢えずの退院生活を敬太は楽しくて仕方がない!と言っています。
外の空気を吸い季節を感じ、その日の予定をこなす。私の作る食事を一緒に食べ「美味しいね!」と顔を見合わす。
「おやすみ」と布団に入る時に、無事に過ごせた事に感謝して、今日に幸せを感じて眠りにつく。
ごくごく普通の生活に、こんなにも満足して過ごしています。
日々を大切に過ごせる様になったのは「時はいつか終りを告げる」「今は永遠には続かない」と云うことを身を持って知ったからです。
生活のペースも、病院の外来の流れもまだ掴めていませんが、良い状態で渡航出来るよう努めております。
どうか温かく見守ってお待ち頂きます様、宜しくお願い申し上げます。


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