アメリカから帰国しました
心臓移植手術成功しました
目標額達成しました

ニュースとお知らせ

近況報告(渡米1ヶ月)

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渡米1ケ月
けいたくんが渡米して1ケ月。
アメリカにいるけいたくんは今どうしてるんだろう…と、ホームページやFacebookを見ることの出来ない地元の方々から、けいたくんのその後を案じてくださる声も届いていました。
そこで、3月29日に”ふれあいまつり”と称し、地元の方々が顔を合わせ、楽しくコミュニケーションを取る中で、けいたくんの様子もパネル展示をさせて頂きました。
日本との時差13時間、けいたくんは遠く離れた場所にいるけれど、皆様からの温かいご支援は彼の気持ちを支えています。
本当にありがとうございます。
〜けいたくんの母より〜
今日はチャイルドライフスペシャリストの人と音楽療法をしました。
子ども1人1人に合わせて、楽しめる事を一緒にやって行くというもの。ピアノやギター、手でポコポコ叩く太鼓等々。
けいたは音楽がやりたい!て事で、毎週の日課になりました。
移植内科の先生に、地元紙の取材が入っていて、けいたも名前入りで載るかもしれません。
けいたは、日本から送信される満開の桜の写真を見ながら「日本に帰りたいよ…」と。桜の無いピッツバーグの町並みを眺めながら、来年の今に心を馳せていました。
先日マクドナルドハウスでの夕食時、けいたが鼻血を出しました。
結構な量で、母の私がアタフタ止血をしていると、周りに居たヨルダンから来た家族と、イランから来た家族が、心配してサッと駆け付けてくれました。
自分達の食事も中断して、ネットで止血方法を調べたり、鼻血が止まるまで気遣ってくれたのです。
その優しさに張っていた気がフッと緩んだのか、思わず涙が出てしまいました。
それを見て片言の英語で(国はアラビア語)「My family」て言ってハグしてくれ、更に嬉しくて泣いてしまいました。
言葉も良く通じない、病気も国も違うけど、こんなにも近く感じられる…。
優しい心は、壁を軽々と越えてちゃんと届くんだって実感した幸せ体験でした。
渡米後も、皆様には引き続き温かいご支援を頂き、本当に感謝しております。ありがとうございます。
これからもけいたくんの近況報告をお伝えしてまいります。どうぞ温かく見守ってくださいます様宜しくお願いします。
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近況報告(渡米3週目)

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けいたくんが渡米してから3週間が経ちました。
INRの数値が高く、鼻血も出やすく止まるまでにも時間がかかることもあり、時には夜間の救急外来にかかることもあります。日本の病院との対応の違いに戸惑うことはありますが、親子力合わせて様々な局面を越えながら、アメリカでの移植手術を待っています。脳出血のリスクが高まらないことを願うばかりです。
その他ではけいたくんの体調は安定しており、日本のTVや音楽もパソコンで楽しめるので、娯楽も楽しめているそうです。
もともと和食好きのけいたくんは、白米とお味噌汁を食卓に出すと、有難く拝むようにして食べているそうですが、体調管理の為に、現地の食事も頑張って食べています。
また、リハビリで病院の側の教会と町並を毎日歩く様にしています。
日本では、けいたくんの通う小学校での卒業式、終業式が行われ、節目を迎えました。けいたくんが帰国を楽しみに頑張れることを願い、こちらの様子も伝えています。そんな中で、けいたくんがある方に送ったメールに、今の心境をこのように綴っていたそうです。
以下けいたくんの文↓
昨日、敬太の行っていた学校の卒業式があったんだよ。それで、校長先生のお話で敬太の事を話してくれたんだって。敬太はこうなっちゃったけど、嬉しいな。卒業証書授与の時も敬太の名前を呼んでくれたんだ。
今日の夜移植の電話来るかな?って毎日毎日ドキドキしてる。
でも、移植するってことは、自分の心臓じゃなくなる。ここまで大きくしてくれた心臓がなくなる。その自分の心臓は2度と戻っては来ない。お別れだ。って事だよね…そう思うと悲しくなる事がよくあるんだ。だからと言って、移植をしない訳にはいかない。自分の心臓で居られるtime limitはもう始まっているから、毎日毎日を大切に生きてるんだ。

多くの方々からのご支援を頂き、懸命に頑張っているけいたくんを、これからもどうぞ温かく見守ってくださいます様宜しくお願いします。
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近況報告(渡米2週目)

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けいたくんが渡米して、約2週間経ちました。
現地での様々な検査をし、アメリカでのレシピエント登録が出来ましたことをご報告させて頂きます。
けいたくんのB型の血液型は現地では珍しく、待ち人数が少ない事と、体内に人工心臓を植え込んでから長い(アメリカでは)事から、status1のAランク最優先順位で待つ事になっているそうです。
身体の状態は良好だそうですが、心配は血漿に抗体が出来ているので、それがどの程度の物で移植にどう拒絶が出るのかを今検査で調べています。
人工心臓を身体の中に植え込んでいるので、どうしても抗体が出来やすい状態です。
重なる採血で右腕を痛めてしまい、肘が伸ばせなくて少し不自由をしていますが、少しづつ快復方向には向かっています。
エコー室の様子や、けいたくんの様子を送ってくれましたので、見て頂ければと思います。
体調は安定していますので、ご安心下さいとのことです。
アメリカでの生活も慣れてきて、こちらの人達の楽しく軽い感じのやり取りを楽しんでいるそうです。
今後も引き続き、けいたくんの経過をお伝えして参ります。
どうか温かく見守って下さいます様、宜しくお願いします。
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近況報告(渡米5日目)

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けいたくんが渡米してから5日経ちました。
けいたくんの渡米先ピッツバーグは、現在最高気温でも−8度という厳しい寒さです。
けいたくんは、ピッツバーグ小児病院に併設されているマクドナルドハウスにて、家族と生活をしながら外来通院で移植登録をし、ドナーが現れるの待つことになります。
移植登録までにはまだ細かな検査を受けなければならず、登録まで数日かかるそうです。
マクドナルドハウスには、毎日ボランティアの人達が入れ替わり立ち代りで、夕食を提供してくれるそうで、けいたくんはアメリカの人達にすっかり溶け込み、安心して毎日を過ごしています。
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街頭挨拶を行いました

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守る会では、3月7、8日の二日間、この渡米を実現してくださった方々へ、お礼と渡米のご報告の街頭挨拶に立たせて頂きました。
本来ならば、ご支援頂いた全ての皆様に直接御礼を申し上げるべきところ、アピタ阿久比店、イオン半田店、バロー半田店の3店舗の実施とさせて頂きましたことをお許しくださいませ。
街頭では、「渡米出来て良かったわね。」「早く手術出来るといいね。」と温かいお言葉をかけてくださったり、「募金をなかなか渡せなかったので、今日持ってきました。」と募金を届けてくださった方、街頭に立った支援会メンバーに差し入れをくださった米乃屋のお団子やさん…今日まで温かいご支援頂きましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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街頭挨拶を行います

街頭挨拶

支援会のメンバーがこの渡米を実現して下さった皆様へお礼と渡米のご報告をする「街頭挨拶」を3月7日(土)8日(日)に店舗様のご厚意により行わせていただきます。
短い時間ですが、アピタ阿久比店・イオン半田店・パワードーム半田の3ヶ所で行います。お買い物にお越しの際には是非、お立ち寄りください。よろしくお願いします。

◇街頭挨拶日程◇

アピタ阿久比店
3月7日(土)11〜12時

イオン半田店
3月7日(土)16〜17時

パワードーム半田
3月8日(日)11〜12時

ピッツバーグに無事到着しました

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3月3日(火)大阪伊丹空港から渡米したけいたくんは成田空港、シカゴ空港で乗り換え、日本時間3月4日(水)早朝に無事ピッツバーグに到着したそうです。
移動時間が長かったですがけいたくんの体調も良好だそうです。

今後は通院しながら様々な検査し、アメリカでの移植待機者リストに登録となる予定です。
アメリカの基準でけいたくんは人工心臓を装着して長いことから、最優先順位で待機する予定となっています。
まだ生活が落ち着くまで時間がかかりそうですが、今後もけいたくんの様子はホームページ等でお伝えしていきます。

けいたくんが渡米しました

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3月3日(火) けいたくんが、無事渡米いたしました。
長時間の渡航に向けて体調も安定しており、両親・医療スタッフと共に、にこやかに搭乗していきました。
昨晩は、急に心細くなったけいたくんでしたが、いろんな気持ちと向き合いながら、この窮地を乗り越え、きっとまた心身共に成長して帰ってきてくれると信じています。

ピッツバーグ小児病院に到着後は様々な検査を経て、アメリカでの正式なレシピエント登録となります。
現地での経過は、けいたくんの両親からの連絡を受け、ホームページやFacebookにアップしてまいります。
今後とも、どうぞ温かく見守りくださいませ。宜しくお願いします。

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両親からのメッセージ 

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ご支援ご協力下さる皆様へ 渡航を迎えて

この度は、敬太の為に多くの方々の多大なるご支援・ご協力を受け賜り、心より厚くお礼申し上げます。
そしてこの日を皆様から与えて頂きました事に、深くお礼申し上げます。ありがとうございました。

ある日突然日常生活が崩壊した昨年の7月、灰色の絶望で埋め尽くされて、目の前が全く見えなくなりました。

敬太の命が危ない。

心臓移植しか残された道がない。

移植までの険しい道のり。

生存率。

医師から告げられる言葉が今生きている世界とは全く別の次元で響いて、心に届きませんでした。

「何を言っているのだろう・・・」

涙も出ない。余りのショックに感情さえ消えました。

声にするのも事実を認めるのも怖くて、突然発症した敬太の病状を親しい人にも打ち明ける事が出来ませんでした。

小学校では「2学期が始まっているのに、どうして敬太君は学校に来ないの?」と子ども達から声が上がり始めました。

出口の見えない敬太の現状を知った人達は、重く辛いのでは・・・子供たちが知ったら・・・それは酷だと考えると、益々誰にも打ち明ける事が出来ませんでした。

しかし寝たきりの状態の中でも敬太は「越えられない壁は自分の前には現れないよね」「生きたい!生きて家族の元に帰りたい!」と目をキラキラさせながら笑顔で天井を見上げて呟くのです。元気になって家に帰る事を想いながら・・・。

「こんな状態でも、この子には生きる希望しか見えていない。」

険しい困難な道もありましたが、多くの方々が敬太の命を守るために力を尽くして下さり、今こうして渡航を迎える事が出来ました。
果てしなく遥か遠くにしか見えなかった渡航日が目の前にあります。
感謝の気持ちで一杯です。
敬太は皆様方のお力があったっからこそ、こうして希望の入り口に辿り着けました。
このステージを慎重に大切に歩んで参ります。
どうか今後も温かく見守って下さいます様宜しくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。

堀井 孝哉・紀子

報告会を行いました

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2月28日、けいたくん渡米前最後の報告会が開かれました。
けいたくんのご両親より支援会の皆様への御礼と現在のけいたくんの様子や今後についてお話などをしていただきました。
2014/9/21に第1回目の説明会を開き、支援会が立ち上がりました。
12/11に記者会見を開き、募金活動が始まり、2015/1/28に目標額を達成することができました。
3/3に渡米が決まり、本日このように報告することができ、ご支援ご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
今後もホームページやFacebookでけいたくんの様子を報告していきますので、あたたかく見守っていただけると嬉しく思います。


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