アメリカから帰国しました
心臓移植手術成功しました
目標額達成しました

けいたくんを守る会について

けいたくんを守る会

けいたくんの笑顔を守りたい

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夕方、近所のスーパーの店先でスイミングクラブのバッグを持ち、笑顔で手を振ってくれるけいたくんの姿を見かけなくなってから2ケ月。

どうしたのかな…元気かな?と心配していた矢先のこと。「お母さん、けいたが大阪の病院に入院してるって!」と、下校してきた我が子が慌てた様子で話しました。
しかし、けいたくんのお母さんから直接の連絡がなかったため、きっと回復に向かっているのだろう、また近いうち会えるのではないか…そんなことを思いながら連絡を待っていました。

その数日後、けいたくんのお母さんから連絡があり、大事な話があるとのこと。
妙な胸騒ぎを抑えながら、けいたくんのお母さんと対面するやいなや「けいたの命が危ないの…助けて!!」と、泣き崩れる彼女を抱きしめながら、一体何が起こったのか訳が分からない状況でした。

「特発性拡張型心筋症」という難病が、けいたくんの身体を蝕んでいたのです。

それも発症は、風邪を引いたことから進行し始めた、誰もが日常で起こりうるシチュエーションで。
「特発性拡張型心筋症」は、原因不明の難病で、心筋の細胞の性質が変わって、とくに心室の壁が薄く伸び、心臓内部の空間が大きくなる病気です。
その結果、左心室の壁が伸びて血液をうまく送り出せなくなり、うっ血性心不全を起こします。けいたくんが県内の病院に搬送された時、すでに心臓が10%しか機能していなかったそうです。

半田市立半田病院から、愛知県内の病院へ搬送され、いきなり延命措置に入ると宣告されたお母さんの気持ちを考えるだけで身震いのする思いでした。

大阪大学医学部付属病院の担当医からも、移植手術しか助かる手立ては無いと宣告され、国内での臓器提供が厳しいという現実の中で様々な葛藤の末、ご両親は「けいたの命を救いたい」と強い決意で、海外移植へ最後の望みを懸けました。

入院してからの約3ケ月間、けいたくんは体外設置型補助人工心臓を装着し、寝たきりの状態の中でも、「いつか元気になって、家へ帰りたい。友達と学校で勉強したい」と希望を持ち、辛い治療にも耐えてきました。

そして、移植手術に対しても、ドナーの方を思い「自分が悪く思えて泣けてきた…。」と痛切な胸の内を伝えてくれたけいたくん。
傍で付き添い励ますお母さんの気持ちや、けいたくんの帰りを待つ家族や学校の友達・先生、地域の方々の支援を、けいたくんは小さな体いっぱいで受け止め、『生きたい!生きて帰りたい!』と決意し、今を必死に生きています。

「けいたくんを守る会」は、ご両親の強い想い、大きな決断を理解・支持し、けいたくんの通う小学校の保護者を中心に結成されました。

今回、アメリカのピッツバーグ大学病院で心臓移植を行うのにあたり、総額1億8千万円というお金が必要になります。

あまりにも莫大な金額で、事の重大さに私達一同身震いする思いでしたが、それ以上に、なんとかけいたくんを救いたい、けいたくんの笑顔を守りたいという一心で活動を始めました。
私達全員、このような活動は初めてのことばかりで、至らぬ点やご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、その際にはご指導ご鞭撻いただけると幸いです。

皆様のご厚意におすがりするしかない状況をご理解いただき、温かいご支援、ご協力を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。

平成26年12月 けいたくんを守る会代表 岩浪 房子

活動目的

けいたくんを守る会、堀井敬太(ほりいけいた)君の海外における心臓移植の実現の為の支援と、移植手術に関連するすべての経費を募金によって支援するため、その活動を企画、実施することを目的とする。

活動内容

  1. 海外移植手術に係る費用の募金活動
  2. 上記の募金活動に伴う広報活動
  3. 本会の会計についての定期的な開示報告

*けいたくんを守る会・会則より抜粋

けいたくんを守る会・会則はこちらでご覧いただけます

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