アメリカから帰国しました
心臓移植手術成功しました
目標額達成しました

退院と帰郷のご報告

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<退院と帰郷のご報告>

心臓移植手術を終え、今月9日にアメリカピッツバーグから帰国した敬太くんは、阪大での検査入院を経て、明日25日のクリスマスの日に無事退院し、半田に帰郷致します。
特発生拡張型心筋症を発症してから1年半、今日の日を夢見て、辛い治療にも立ち向かった敬太くん。どんな時も”生きる”ことを諦めなかった敬太くんがいたからこそ、家族も地元の方々も一つになって、頑張ることができました。
そして、全国から温かく力強いご支援をお寄せ頂いたおかげで、敬太くんの今日があります。
一人の命を守るために、これだけ多くの方々が愛を注いでくださっていることを、敬太くんだけでなく、募金活動に携わってくれた多くのこどもたちの心にもまた刻まれています。
初めて耳にする病名、臓器移植のこと。敬太くんのことを通じて、命について、生きるとは…厳しい現実と多くの大切なことを教えてもらいました。
『敬太くんのために出来ることは何か』を真剣に考え、募金活動に駆けつけてくれたお子さんや、手紙や千羽鶴を贈ってくださった学校や生徒の方々。その活動をご支援下さった保護者・先生・地域の皆様。本当にありがとうございました。
けいたくんを守る会一同、全国の皆様から頂いた温かなご支援ご協力を決して忘れません。そしてこの先も、敬太くんの笑顔が、大好きな地元で、お友達の中で、守られていくことを願い、今後も支援していきます。
敬太くんの身体の中では、敬太くんに命のバトンを繋いでくれたもう一人の尊い命が、力強く鼓動を刻んでくれています。
「やりたいことを頑張りたい!」
帰国後、敬太くんは笑顔でインタビューに答えてくれました。ご支援頂いた皆様からの愛をしっかり受け取り、敬太くんはきっと力強く生きてくれることと思います。
地元での生活環境が整いましたら、あらためて半田市役所にて会見の場を設け、皆様にご報告させて頂きます。
それまでどうか、敬太くんとご家族を温かく見守って頂けたら幸いです。
また全国からお寄せ頂いた募金の会計報告は、全ての精算を終え、集計出来ましたら、ホームページにてご報告させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日までご支援下さった皆様に、深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
けいたくんを守る会
代表 岩浪房子
        
【両親からのメッセージ】
       
いつも敬太を温かく見守って下さり、ありがとうございます。
12月25日、いよいよ待ちに待った退院日を迎える事になりました。
約1年半振りに我が家で、家族と一緒の生活に戻ります。
この日を取り戻す事を目指して、今迄歩んで来ました。紆余曲折はありましたが、こうして自宅に帰る日を迎えられた事で、敬太が病気になって以来やっと初めて安堵の気持ちを抱く事が出来ました。
今後は体調に変化が現れない様に気を付けながら、家での生活をスタートします。
月に一度のペースで阪大病院で検査を受けながら、念願の中学校へ通える日の為に体調を整えて行きます。
敬太が日常の生活に戻り、皆と同じ様に悩み苦しみ、そして挑戦して、喜んで、学ぶ姿を、1つ1つ大事に見守り続けたいと思います。
今まで本当に、本当にありがとうございました。
堀井 孝哉・紀子
      
【敬太くんからのメッセージ】
       
僕は今、言葉で表せないほど嬉しいです。
それは目標だった事が叶うから。
「半田に帰りたい」
これは、去年の7月に立てた目標です。
当時はとても手が届きそうにないように思えたけど、決して諦めた事はありませんでした。
そして、ついに帰れる日が目の前です。
家に帰りたい、という僕の想いに強く応えてくれた皆さんのお陰です。
本当に本当にありがとう。
今までは助けられていました。だからこれからは、逆の立場「助けてあげる側」になりたいと思います。
人が喜ぶ、人が幸せになる、そういった幸せの種をまいていこうと思うのです。
人のために、人を幸せにするために自分がいる、そう心がけていきたいです。


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