アメリカから帰国しました
心臓移植手術成功しました
目標額達成しました

近況報告(渡米2ヶ月)

11111961_1604237806489872_5543296169001032573_n渡米二ヶ月
敬太は、たまに夜中にも頭痛があったりしてヒヤヒヤすることもありますが、その他は元気に過ごしています。

様々な検査も重ねておりますが、先日病院の手配で、街医者に肝炎の予防接種を受けに行ったのですが、交通手段や時間感覚のズレ等、まだまだこちらの生活に慣れないことばかりで、移植後の緊急事態に備えて、調べておかなければならないこと、準備しておかなければならないことが多いと感じている毎日です。

先日偶然、部屋から花火が見えました。音も無く静かに次々湧き上がる様に広がる花火に、命を重ねた様です。

敬太より
この間、花火が見れて嬉しかったんだけど、その時に感じた事は、人間は生まれた瞬間、花火の玉のように閉じこもるけど、死んだ瞬間、花火のようにああやって弾けて自由になるんだろうな…なんて感じたんだ。
たまにこんな事を感じるんだ。それに「俺、生きてる」なんて事も感じる。
変な夢も良く見ている様で、色々不安で怖いんだなと思います。
そんな中、在籍している半田市の中学校の担任の先生からは、授業の板書を写メで送って頂いたり、支援会のメンバーからは、授業参観の様子を写メで送ってもらったりしながら、帰国後の登校を楽しみにしている様です。
先日、敬太が担任の先生にメールを送っていました。その中の一部です。
『僕は元気ですので、心配は無用です。手術はもう慣れてますので、その辺も大丈夫です。
あっ、それとみんなにも言っておいてほしい事があります。
僕がこの病気になった事を「可哀想」と思わないでください。確かに僕は病気になっていろんな辛い思いをしました。でも、辛かった分だけ楽しい事もありました。それを「可哀想」と思うのは違うと思うからです。僕は自分でこの病気を抱えると決めたと思っています。だからこの言葉をみんなにも伝えてください。お願いします。』
移植手術を控え、敬太なりに葛藤したり、生きることを深く見つめ、一日一日を過ごしています。次へのステップが決まり次第、ご報告させて頂きます。
いつも温かなご支援を頂き、ありがとうございます。
母 堀井紀子
支援会にも「敬太くん、無事手術できましたか?」と、お問い合わせのお電話を頂くこともあります。渡米後の敬太くんの経過を温かく見守り、祈ってくださってる皆様のお気持ちに大変感謝しております。
敬太くんが、帰国後の生活や家族・友達との再会を楽しみに、ピッツバーグでの移植手術に向かえる様、心のサポートもしていきたいと思います。
皆様からの力強い励ましのメッセージも、現地での彼を支えています。本当にありがとうございます。
そして、私達支援会メンバーも、敬太くんを通じて、病気のことや臓器移植の実情を知りました。日本では敬太くんと同じ病気で、支援を必要としている子もまだまだ沢山います。その子たちの命も守られていきますことを、切に願うばかりです。
敬太くんの命が、周りの人の命も照らしてくれています。
彼に生きる勇気や希望を与えてくださった皆様に、心より感謝しております。
これからも引き続き、温かく見守ってくださいます様、宜しくお願い致します。
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